よくある質問
生命保険について
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はい。現在ご加入中の保険内容の相談だけでももちろん承ります。保障内容や保険料についてご不安があればお気軽にご相談ください。
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厚生労働省が発表している死亡原因で、がんは上位に入っております。万が一に備えて加入しておくに越したことはありませんが、収支のバランスを考えて最適なものへのご加入をお勧めいたします。
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保険の種類にもよりますが、0歳から加入できる商品もあります。加入年齢の上限も商品によって様々ですのでご相談ください。
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必要保障額については、家族構成や収入等によりそれぞれ異なってきます。お客様の現状をヒアリングさせていただき、最適な保障額を算出します。(必要保障額の算出は無料です)
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いいえ。そんなことはありません。完治していたり、期間が経過している場合には加入できることがあります。
また、商品によっては治療中でも加入できるものや、緩和型(限定告知型)の商品も選択可能です。
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大きな死亡保障は必要ない可能性が高いです。
準備しておくべき保障として、医療保険やがん保険の検討は必要だと思います。
老後やセカンドライフに向けての資産形成にも保険は効果的です。
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保険は目には見えませんが、お支払いいただく保険料を考えると非常に大きな買い物です。保険に加入する際に心配になるのは当然のことです。保険が必要かどうか?必要なら何がいいのか?お客様の心配事を一緒に解決いたします。
自動車保険について
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ご自身の車を守るための補償ですので、特に購入後数年間は加入することをお勧めします。
しかし、車両保険に加入すると保険料は高くなります。保険料と補償内容のバランスを考慮して、ご自身にあったプランを選びましょう。
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現在はインターネットでも自動車保険に加入できる時代となりました。また各保険会社の努力により、保険料も大きな差がなくなってきた傾向があります。
しかし、付帯される補償の内容やロードサービス、一部の特約等が保険会社によって異なります。アフターサービス等も考慮し、最適なものを選びましょう。
火災保険について
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もちろんです。そのためにも、保険金額は「同等の建物を再築、再取得する際に必要な金額」で設定しましょう。火災に遭ったことを保険会社に連絡した後、保険会社が被害状況を査定し、加入中の保険金額を限度に保険金が決定されます。
ただし、地震を起因とする火災等については、火災保険では補償の対象となりません。地震保険への加入が別途必要になります。
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必要であると考えます。地震を起因とする損害に対しては、火災保険では補償の対象になりません。日本は地震大国です。備えはしっかりとしておきましょう。
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いいえ、できません。地震保険は火災保険とセットで加入します。
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日本には失火法という法律があり、基本的には火事を出してしまった方への賠償責任の問題は発生しません。自分の家は自分で守るしかないのです。
しかし、それでもご心配な方のために、各保険会社ではさまざまな特約を準備しています。心配に思われる方は検討しましょう。
その他
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ございます。個人賠償責任保険というものがそれに該当します。しかしこの保険は現在単独でご加入ができません。別の保険の特約として加入します。
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できます。ただし保険会社や契約商品によっては、クレジットカード払いに対応していない場合もあります。
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はい。喜んでご自宅までお伺いします。ご予約をいただければ、ご指定いただいた曜日、時間帯にご訪問いたします。
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私たちGMLソリューションズではお客様のご迷惑となるような訪問や電話での無理な勧誘は一切いたしません。
すべてお客様のご意思とご都合を優先します。
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Zoomの利用についてよくあるトラブルをまとめてありますので、上手く設定できない場合はZoomのヘルプページを参考にしてください。